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ホーム連合会の事業・活動出版物 > 目次
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目次

第1章 退職給付会計の基本概念

  1. 退職給付会計の目的とその影響
  2. 退職給付会計の基本的な考え方
  3. 退職給付会計の仕組み
  • 【コラム】退職給付会計に関する基準書等の体系について

第2章 退職給付債務と勤務費用

  1. 退職給付債務の計算
  2. 勤務費用の計算

第3章 年金資産

  1. 年金資産
  2. 退職給付信託

第4章 計算基礎

  1. 定義
  2. 設定方法
  3. 設定例
  4. 変更の要否
  5. 複数の制度における計算基礎

第5章 数理計算上の差異等

  1. 数理計算上の差異等の概念と遅延認識
  2. 数理計算上の差異
  3. 過去勤務費用
  4. 連結財務諸表における取扱い
  • 【コラム1】資本と利益の関係
  • 【コラム2】個別財務諸表と連結財務諸表
  • 【コラム3】包括利益の表示例

第6章 退職給付会計の実際

  1. 退職給付会計の実際
  2. 退職給付会計の仕組み(未認識債務が発生した場合)
  3. 具体的な会計処理
  4. その他の留意事項

第7章 退職給付会計と企業年金制度の財政運営の相違

  1. 考え方の違いについて
  2. 各債務の評価方法の違い
  3. 各評価方法の計算例

第8章 その他の取扱い

  1. 小規模企業等における簡便法
  2. 制度終了時における会計処理
  3. 複数事業主制度
  4. データ等の基準日
  5. 割引率に関する補正

付録1 国際会計基準における退職給付会計

  1. 国際会計基準とは
  2. IAS第19号(2011年改定版)の内容
  3. 今後の方向性

付録2 平成24年基準改定の主な変更点

  1. 基準改定の概要
  2. 基準改定に伴う差異の取扱い

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