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ホーム会員の皆様研修事業役職員研修・セミナ―の概要 > 技術開発・認定事業 > 企業年金管理士(確定拠出年金)自主勉強会
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企業年金管理士(確定拠出年金)自主勉強会

自主勉強会について

  • 平成29年度より、企業年金管理士(確定拠出年金)である皆様方の自主勉強会を開催しております。勉強会では毎回テーマを決め管理士同士で自由に意見交換や情報共有などしていただくとともに、相互の理解と信頼を深めるための取り組みとして、自主的な活動を行っております。

対象者

  • 企業年金管理士(確定拠出年金)

自主勉強会お申込み

自主勉強会に参加される方は、メールの件名(タイトル)に必ず[自主勉強会]とつけてお申込みアドレス宛に送信してください。

*自主勉強会世話人【和泉 正幸 様】に自動転送されます。

【お申込みメールアドレス】dckanrishi@pfa.or.jp *件名(タイトル)に[自主勉強会]とつけて送信ください。

【自主勉強会世話人】 和泉 正幸(いずみ まさゆき)様

田口 芳夫(たぐち よしお)様

各務 勇喜(かかみ ゆうき)様

自主勉強会の開催について

2023年度

開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第14回 2023年11月28日
14:00~16:00
連合会特別会議室(11F) 1. アセットオーナー(企業年金等)に係る留意点
2. 公的年金等の現状について
開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第13回 2023年6月28日
14:00~16:00
オンライン形式 1. 企業型DCの運用商品について
2. 投資信託
3. 企業年金・個人年金部会等の動向

2022年度

開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第12回 2023年1月19日
14:00~16:00
オンライン形式 1. 最近のDC制度の改正について
2. 小規模企業の企業型DCの導入状況
3. 公的年金をめぐる最近の動き

2020年度

開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第11回 2020年4月27日
15:00~17:00
連合会研修特別大会議室(11F) 中止

2019年度

開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第10回 2019年11月28日
15:00~17:00
連合会研修特別大会議室(11F) 1. 社会保障審議会の動き
2. 運営管理機関による運用商品の開示について
3. その他
【世話人からのコメント】
運営管理機関が提供する運用商品の開示が始まったことで、商品のラインナップの選定には、特に注意をはらう必要があると感じました。

加入者等の利益を重視する必要があることは当然のことながら、運用の評価を行うための環境が整備されてきたことを考えると、加入者側からも委託先サイトを確認していくなど、情報収集にはこれまで以上に取り込んでいく必要を感じました。

運用環境が変化してきている現代、受身の体制からスタートしても、問題意識を持つことは大切だと思います。
開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第9回 2019年8月7日
15:00~17:00
連合会研修特別大会議室(11F) 1. 企業年金等に係る制度改正の最近の動き
2. 年金資産運用に係る「ベンチマーク」について
【世話人からのコメント】
「ベンチマーク」と言うと、むずかしい用語の響きがあります。
今回はやさしく解りやすく解説していただき、投資信託への入口が見えたように思います。

運用成績が良かった、悪かった、1年前と比べて上がった、下がったという単純な指数でとらえることは憂慮しないといけません。

「ベンチマーク」は、各資産の収益率を確保するよう努めることに集約されてしまうのですが、運用受託機関からの報告を受けるだけの受身の体制ではなく、問題点を模索しながら、取り組んでいく姿勢を常に持ち続けることが大切であると感じました。
開催日会場勉強会テーマ資料閲覧
第8回 2019年4月23日 連合会研修特別大会議室(11F) 1. 新年度における制度運営について(情報交換)
2. 最近の企業年金改革の動き(報告)
【世話人からのコメント】
確定拠出年金法が導入され、15年以上が経過いたしました。
今も、各企業のDC制度を支える担当者は、その状況や置かれた立場を模索しながら、運営等に取り組んでいる報告がありました。

新年度に向けて研修等を実施する中で、すでに作成のDVDを利用して取り組んでいる報告等、今後の課題も含めて、ノウハウが聞けました。

加入者に対して、DC制度を含めて、継続教育をいかに理解してもらうか、毎回の自主勉強会で反省点は多いです。

2018年度

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第7回 平成30年12月3日 連合会研修特別大会議室(11F) 継続投資教育について
【世話人からのコメント】
投資信託において、それぞれの企業が加入者に向けて伝達方法を工夫し、手作り感あふれる資料作りに苦慮している話が聞けました。
また、各年代が求めることに相違があり、開催日程等に苦労している企業から実例をまじえてレクチャーがありました。
継続教育という考え方に立つと、加入者が日頃、提供してほしいと感じていることに担当者として取り組んでいく環境づくりと、その必要性は重要であると、認識をあらたにいたしました。
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第6回 平成30年8月29日
15:00~17:00
連合会研修特別大会議室(11F) 継続投資教育について
【世話人からのコメント】
継続投資教育が努力義務化へと改正されたこともあり各企業は加入者へのその教育について、eラーニング等を活用するなど工夫しながら実施している、という報告が多数ありました。特に関心のない加入者や若年層へのアプローチは、工夫以上の苦労話がうかがえました。各企業が目標としている全員参加型は、やはり重要性が高いと思いました。
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第5回 平成30年5月25日
15:00~17:00
連合会研修特別大会議室(11F) 改正法を踏まえた運用商品の除外について
【世話人からのコメント】
「改正法を踏まえた運用商品の除外について」というテーマに論点をしぼり討議してまいりました。
勉強を進めていく中で、詳細にまとめた資料を提供してくださった管理士の方もいらして、これまで以上にDC制度に携わる担当者として、知識が深まったように思います。
運用商品の選択にあたり、目先の収益を考慮しつつも、やはり長期的観点にたっての商品選択は必要だと再認識いたしました。

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